何でか分からないけど、一時期アメリカンジョークにはまっていた時期がありました。その時に見てたサイトに犬系ジョークがあったのでご紹介。
「旬」でも 何でもない話題なのでスルーしてもらっても構いませんよ!笑
ただし、見る場合はアメリカンジョークなので少し過激な表現があるやもしれませんのであしからず。汗
それではどうぞ!
犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に
出くわした。先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて
歩いていたのである。あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、
自分と同年代の女性に尋ねた。
「あの...このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列
なのでしょう?」
喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。
「実は...先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだ
のです。」
「まあ、それは何と不幸な...」
女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み
殺されたのです。」
その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。
「あの...もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」
すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください。」
「ねぇ、ママ。あのブルドックはジェーンおばさんに似てるわね」
「そんなこと言うもんじゃありませんよ。誰が聞いてるか分からないわ」
「大丈夫よ。犬には人間の言葉なんて分からないもの」
アメリカの各地を歩いているセールスマンが、とある南部の町の酒場に入った。
テーブルを多くの人が囲んでいるので、何事かと彼はその輪に加わった。
するとそこには、老人とチェスをしている一匹のラブラドル犬がいた。
セールスマンはびっくりしてつぶやいた。
「こいつは驚いた。すごい犬だな」
すると老人がセールスマンに言った。
テーブルを多くの人が囲んでいるので、何事かと彼はその輪に加わった。
するとそこには、老人とチェスをしている一匹のラブラドル犬がいた。
セールスマンはびっくりしてつぶやいた。
「こいつは驚いた。すごい犬だな」
すると老人がセールスマンに言った。
便利屋のサムは、少し忘れっぽいところがあるが、誠実な男だった。
サムがある金持ちの屋敷に仕事で呼ばれて行くと、初老の主人が
出迎え、サムを居間に通してソファに座らせ、仕事の説明をした。
「今日、君には二つの仕事を頼みたい」
そういうと主人は右のポケットから小さな薬瓶を取り出した。
「二階の廊下をまっすぐ行って右に曲がってから三番目の部屋には、
愛犬のセントバーナードがいる。この子は最近ひどい虫歯なんだが、
どうしても獣医にもらった薬を塗らせてくれないんだよ。だから君には、
この薬を塗ってやってもらいたい」
次に主人は、左のポケットからコンドームを取り出した。
「二階の廊下をまっすぐ行って左に曲がってから四番目の部屋には、
私の若い妻がベッドで待っている。彼女は最近ひどい欲求不満なんだが、
どうしても私のあそこが言うことを聞かないんだよ。だから君には、
久しぶりに妻に女の悦びを存分に感じさせてもらいたい」
サムはいささか臆したが、意を決した表情で申し出を引き受け、謝礼の
500ドルを前金で受け取った。サムは薬瓶とコンドームをポケットに入れて
二階へ昇っていった。
しばらくすると、セントバーナードの激しい吠え声が二階から屋敷中に響いた。
セントバーナードはしばらく吠え続けたが、やがて大人しくなった。少し間を
おいて、サムが二階から居間に降りてきて、屋敷の主人に尋ねた。
「すみません、虫歯の奥さんの部屋はどこでしたっけ?」
ある酒場に行ったら、ポーカーやってるテーブルに犬が一匹混ざってる。
「おやおや、利口な犬だね。ポーカー出来るのかい?」
と嫌味で言ったら、その席のうちの一人が、
「ああ、でも、やっぱり下手だね……」
そいつは続けて言った、
「いい手が来るとシッポ振るから、すぐ判っちゃうんだよ」
アメリカンジョーク
五万行を超えるジョークが掲載された日本最大のジョークサイト
このサイト、「犬」で探したらわんさか出てきました。 やはり犬は人間の生活に密着した生き物なのですね。
ランキング参加しています。お好きなボタンをポチっとお願いします。
0 件のコメント :
コメントを投稿